実験ノートの切れ端

妄想と思考を文字の羅列に昇華したページ。アタマのおかしな大学生がなにも考えずに綴ってます。

さっき見た夢

サークルに取材が入る

車で移動する。気づいたら車に家族が乗っている。

家族で中之条の神社に行く
(でも位置的には小野子なような)

谷間に向かって手を合わせる。


父親が谷間の縁にいて怖い。落ちないでよ。

二手に別れて奥に行く。

左側から母と私で

右側から父と妹と...誰だあれ?全部で3人いる。

この山は平和だと母は言う

悪い城が立ってないからって


途中で何故か音駒の円陣をする

俺達は血液だ 酸素を回すな

!?

脳を正常に働かすな

!?!!!?

悪いやつには正常に働かせないために

酸素を回してはいけないらしい


途中でブランコに乗る

降り場が小さすぎて降りれない

母が出した(剥がした)魔法の絨毯の上に降りる

私は週2~3回寝ているときに、魔法が使える世界にいるらしい。

ちなみに絨毯は完全にパラフィルムだった。
柄つきパラフィルム。

台紙からペリッと剥がして、びよーんって延びてた。

あれは魔法の絨毯じゃない、魔法のパラフィルムだ。

車で移動する。

魔法の世界は現実の世界と言葉が違う

でも私は自然と馴染んでた。日本語を使うように。

授業を受けていた。

当てられた。間違えた。

その途中に目が覚める(魔法じゃない世界へ)

小学校の授業

英語の授業なのに私だけ数学を受けている

席替えが始まる

荷物を持って移動する

私の新しい席はどこ?

どこ?どこだろう?



探しているうちに目が覚めた。

趣向と感性と

相手を不快にさえしなければ、不幸にさえしなければ、影響を何も与えなければ
別になにやっても良いと思うよ。

なに創作しても、なに妄想しても、なに考えても、なに話しても、問題ない。

ただし絶対に本人に影響を与えないこと。
間接的でも。絶対に。
やるならそのコミュニティの中から漏れないように
ひっそりと。


何を快に感じで不快に感じて楽と感じて苦と感じるかなんか一人一人違う訳だし、
線引きもできないし、
そもそもそうに感じる事を制限する事は出来ない。


まぁそれをネット完璧にやるのは難しいよね。
だからわざわざ掘り起こさなければ表に出てこないようなものはそっとしとけばいいのではない?

ねぇ、なぜ掘り起こすの?

掘り起こした挙げ句になぜわざわざ晒すの?



自分の感性感覚が正義、それに反するものは悪って思い込んでるやつが嫌い。

ズレてるな・一般的からは少し外れてるなって感じるモノやコト、
程度に差はあれど誰しも1つや2つ位あると思うのだけれど、そうでもないのかな。




みんな鈍感かな。

四面楚歌の窮地は

望むところだからね


今夜だけ オレ達を


微笑(あわれ)んでくれないかーーーーー


ジャンッジャンジャ ジャンッジャンジャ












四面楚歌といえばこんな曲があったなぁと思い出した。
確かに歌っている彼らは同じ生徒会でありながらある意味敵だったからね。

一緒でも仲間ではないってことか。

努力 だって

私は小中学生位の頃までは、勉強でも陸上でも音楽でも努力ができる子だった、ように周りからは見えていたらしい。

実際そういうのは、親から言われてやっていたことだから、本当の努力ではないのだけれども。


その時
「努力できるのも才能だよ」
って言われた事がある。


当時はすごく嫌だった。努力できるのが才能なんて。大変だよ。


私は昔から不器用で要領は良くなかったから、なんでも要領良くクリアする子が羨ましくて
そういうのが才能だと思ってて、それが羨ましかった。





でも 、ある程度自立して自分でなんでもやらなきゃいけなくなって、努力ができなくなった今の私は

努力できるのは最強の才能だなって思う。
無限の可能性を残した才能。





私には関係の無いことだけれど。









追伸
私は才能は天賦の才能だけじゃなくて、その人の行動で勝ち取った能力も才能と定義してる。

夢食いバクさん

むかしむかし幼い私は

きまって怖い夢を見た

怖い夢を恐れた私は

夜を恐れ泣き始めた。

ある日食べたおまけ付きの菓子

おまけで出てきたバクのミニチュア

それは悪い夢を食うと聞いて

枕元に置いて寝るようになった。



それが効果があったのは

今の私は覚えていない

何も何も覚えていない

でも今の私は

怖くない。



それどころか現実よりも

怖い夢の方が怖くない。

起きてる位ならすべてを捨てて

怖い夢の中で過ごしたい。

私の大事なミニチュアバクさん

今度は今(現実)を食べてくれませんか。